2020-01-01から1年間の記事一覧
Linnのドラムマシン LM-2 っぽいものをつくります。 20年以上前に売られていた電子キットを使用します。 パネルにシールを貼ります。 基板とスイッチ類を組み込みます。 8つのデジタルドラム音源が鳴ります。 次回はパラメトリックイコライザーを作ります。
BOSSのエフェクターを消しゴムサイズでもう一つつくります。 各パーツを取り付けます。 BOSSのエフェクターシリーズは今後も色々つくる予定です。 次回はLinのドラムマシン LM-2 っぽいものをつくります。
再びBOSSのエフェクターをつくります。今までは2分の1スケールでつくってきましたが、更に80パーセント縮小します。 LEDを3mmから2mmに、電池をCR2032からCR1220に、ミニジャックから超ミニジャックに変更しました。 右側が従来の2分の1スケール、左側が縮小…
最後に小さなツマミを取り付けます。 スタートボタンで再生、ストップボタンで停止。スピーカーは側面に取り付けています。 音量、音程、スピードをボリュームで調整できます。 次回から再びBOSSのエフェクターシリーズです。
ローランドTR-606をつくります。パーツを出力します。スイッチ類の数は実機よりかなり少なくしています。忠実に再現すると細かくなりすぎるからです。 基板とスイッチ類を配置します。今回はメロディ+LEDのキットを使用します。音量、音程、スピード(LED)を…
ヤマハのCS-01を4分の1スケールでつくります。 メロディIC基板を組み込みます。スイッチをCS-01に合わせて左側にレイアウトします。 塗装とシールでラインと目盛りを引きます。 商品名のシールを貼ります。 ピッチベンド、モジュレーション、ボリュームの位…
チューナーの表示板をつくります。 フロントパネルを取り付けます。 スピーカーカバーやボタン類を取り付けます。 最後にシールを貼って完成です。 マイクロSDカードを使ってmp3を再生できます。 次回はヤマハのCS-01をつくります。
ナショナルのラジカセRQ-542をつくります。30パーセントの縮尺ですが、ボタンの大きさ等若干変更している箇所があります。 今回はmp3を再生する基板を使います。基板は22mm×34mmのサイズです。 タクトスイッチをハンダ付けします。このスイッチで操作できる…
ヤマハのポータサウンドをつくります。本体、ボタン、鍵盤を別々に出力します。 本体を塗装します。 今回はメロディICで曲が鳴るようにします。 本体に各パーツを組み込みます。 ボタンを押すとクリスマスソングが流れます。
バンダイのチャンピオンレーサーをつくります。ベースはミサイルベーダーと共通で上蓋の意匠が変わります。 各パーツを塗装します。 LEDとスイッチ類を取り付けます。 商品名のシールを貼ります。 横のボタンを押すとLEDが点灯しレースカーが現れます。 次回…
バンダイのLSIゲーム ミサイルベーダー。2分の1だと小さすぎたので60パーセントの縮尺でつくります。 各パーツを塗装します。 LEDとスイッチ類を取り付けます。 ディスプレイ部分をセットします。 上蓋を乗せ、商品名のシールを貼ります。 横のボタンを押す…
フロントパネルを出力します。溝に白の塗料を流し込んでラインを引きます。 ツマミを大小36個、ジャックを35個取り付けます。ジャックは精密機器用ネジとナットで表現します。 取り付けが終わったらベース躯体に取り付けます。 最後にシールを貼って完成です…
Korg MS-20を5分の1スケールでつくります。 まず鍵盤をつくります。白鍵と黒鍵をそれぞれ櫛状に出力します。 組み合わせて鍵盤にします。塗装で塗り分ける方法もありますが、より綺麗に再現できました。 ベースの躯体です。底面と側面を一体化して出力してい…
今回はデジタルディレイです。ボディーを白に塗装します。 操作パネルをシールで表現します。 DD-2は出力端子が2つあるので増設します。 最後にシールを貼ります。 BOSSのエフェクターをマッチ箱サイズでつくってきました。しばらくエフェクターから離れま…
BOSSのエフェクターをマッチ箱サイズでつくっています。今回はスーパーフェイザーです。ボディーを黄緑に塗装します。 操作パネルをシールで表現します。 ツマミは3Dプリンターでまとめて出力し、それぞれの色のシールを貼ります。 最後に名称のシールを貼り…
BOSSのエフェクターをマッチ箱サイズでつくっています。今回はディストーションです。ボディーをオレンジに塗装します。 操作パネルをシールで表現します。 ツマミも3Dプリンターで出力します。 最後にシールを貼ります。 次回はPH-2スーパーフェイザーをつ…
BOSSのエフェクターをマッチ箱サイズでつくっています。今回はオクターブです。ボディーを濃茶に塗装します。 スイッチ類を取り付けます。今回のツマミはオーバードライブと同じタイプです。 最後にシールを貼ります。白文字シールです。 次回はDF-2ディスト…
BOSSのエフェクターをマッチ箱サイズでつくっています。今回はビブラートです。ボディーを水色に塗装します。 操作パネル部をシールで表現します。 ツマミはコーラスと共通のタイプです。 次回はOC-2オクターブをつくります。
BOSSのエフェクターをマッチ箱サイズでつくっています。今回はフランジャーです。ボディーをパープルに塗装します。 ツマミも3Dプリンターで出力。上面に白のシールを貼ります。 スイッチ類を取り付けます。 最後にシールを貼ります。 次回はVB-2ビブラート…
BOSSのエフェクターを2分の1スケールでつくっています。今回はコーラスです。ボディーをブルーメタリックに塗装します。 コーラスはアウトプット端子が2つなので増設します。 スイッチ類を取り付けます。ツマミは今までと違うタイプがつきます。 最後にシー…
BOSSのエフェクターを2分の1スケールでつくっています。今回はフェーザーです。ボディーを黄緑に塗装し部品を取り付けます。LEDは緑にしてみました。 最後にシールを貼ります。 大きさはマッチ箱程の大きさです。 次回はCE-3 コーラスをつくります。
BOSSのエフェクターを2分の1スケールでつくっています。今回はイコライザーです。ボディーを白に塗装します。 8つのツマミを個別に取り付けるのは大変なので、まとめてひとつのパーツにしてピンに差し込み固定します。 スイッチ類を取り付け、 最後にシール…
BOSSのエフェクターを2分の1スケールでつくっています。3つ目はコンプレッションサスティナーです。ボディーを青に塗装します。 ボディはキーホルダー仕様です。 作り方はひとつ目のオーバードライブと一緒で色が違うだけです。最後にシールを貼ります。 前…
BOSSのエフェクターを2分の1スケールでつくります。2つ目はディレイです。ボディーを赤に塗装します。 作り方はひとつ目のオーバードライブと一緒です。最後にシールを貼ります。 次回は青いボディカラーのCS-2をつくります。
BOSSのエフェクターを2分の1スケールでつくります。1つ目はスーパーオーバードライブです。 イエローに塗装します。 ツマミを取り付けます。 LEDを取り付けます。 スイッチを取り付けます。このスイッチはロック機能付きで押すとON、もう一度押すとOFFになり…
トップカバーを取り付けます。 26のキーシリンダーカバーを取り付けます。 小さなパーツですが、この角度から見えていたネジをこれで隠すことができました。 サイドステップは収納時と走行時で取り付ける向きを替えています。 24分の1スケールのカプセルト…
組立1でつくったヘッドライトをシェルに接着します。 シェルを取り付ける前に24シートステーを取り付けます。 25のシート座面はシェルを乗せた後に取り付けます。 ボディシェルを上から載せます。 その後シート座面を取り付けます。 これでほぼ完成です。 次…
シェルです。(通称カウルですが、サービスマニュアルにはシェルと記載)タミヤカラーでペイントしています。 デカール(シール)を用意します。シールの作り方は別の機会に。 シールを貼ります。 黄色バージョンのシェルです。タミヤカラーでペイントしていま…
フレームにエンジンを取り付けます。フレームの穴とエンジンハンガーの位置を合わせネジを通します。 反対側をナットで留めます。 22リアサスペンションを取り付けます。 23マフラーを取り付けます。 バイクらしくなってきました。 次回組立6からボディーシ…
メインフレームへパーツを取り付けていきます。実際のメインフレームはもっと細いのですが、試行錯誤の結果このカタチになりました。サイドプロテクター(ホンダのロゴが入ったモール部分)やバッテリーケースなどをフレームと一体化させて出力しています。 19…