ローランドTR-606をつくります。パーツを出力します。スイッチ類の数は実機よりかなり少なくしています。忠実に再現すると細かくなりすぎるからです。
基板とスイッチ類を配置します。今回はメロディ+LEDのキットを使用します。音量、音程、スピード(LED)をボリュームで調整できるようにします。
ケースにシールを貼ります。後編へ続く
ローランドTR-606をつくります。パーツを出力します。スイッチ類の数は実機よりかなり少なくしています。忠実に再現すると細かくなりすぎるからです。
基板とスイッチ類を配置します。今回はメロディ+LEDのキットを使用します。音量、音程、スピード(LED)をボリュームで調整できるようにします。
ケースにシールを貼ります。後編へ続く