3Dプリンターでいろいろ作ってみた

自作ミニチュアの作成録

パーカッションシンセサイザー

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パーカッションシンセサイザーを作ります。サイズは80mm×110mmです。

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30年以上前に売られていたキットです。80年代に流行したシンセドラム風の音です。

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制作途中の写真は無くいきなり完成写真です。パネルの○マークの裏にセンサーがあり、叩くと電子音が鳴ります。

パラメトリック イコライザー

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パラメトリック イコライザーをつくります。

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20年以上前に売られていた電子キットを使用します。実際にエフェクターとして使えるものにします。

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内部はこんな感じです。

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最後にシールを貼ります。

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サイズは64mm×105mmで実機に近いサイズになりました。

次回はエコーマシンをつくります。

Linnドラム LM-2

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Linnのドラムマシン LM-2 っぽいものをつくります。

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20年以上前に売られていた電子キットを使用します。

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パネルにシールを貼ります。

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基板とスイッチ類を組み込みます。

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8つのデジタルドラム音源が鳴ります。

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次回はパラメトリックイコライザーを作ります。

DS-1 ディストーション

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BOSSのエフェクターを消しゴムサイズでもう一つつくります。

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各パーツを取り付けます。

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BOSSのエフェクターシリーズは今後も色々つくる予定です。

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次回はLinのドラムマシン LM-2 っぽいものをつくります。

OD-1 オーバードライブ

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再びBOSSのエフェクターをつくります。今までは2分の1スケールでつくってきましたが、更に80パーセント縮小します。

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LEDを3mmから2mmに、電池をCR2032からCR1220に、ミニジャックから超ミニジャックに変更しました。

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右側が従来の2分の1スケール、左側が縮小バージョンです。

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かなり小さくなりました。

ローランド TR-808 後編

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最後に小さなツマミを取り付けます。

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スタートボタンで再生、ストップボタンで停止。スピーカーは側面に取り付けています。

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音量、音程、スピードをボリュームで調整できます。

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次回から再びBOSSのエフェクターシリーズです。